攻略に超便利!【オーシャンイズホーム】裏技・小技一覧

木材無限採取

途中止め

木材は木を切ることで手に入ります。木を切り続けると「枯渇」という状態になりそれ以上は採取できません。しかし、「枯渇」する前に別の木を切ると前の木の木材が復活します。2本の木を枯渇する前に行き来すれば無限に木材とファイバーが手に入ります。

リスタート

ある程度伐採し尽くしたら「リスタート」という手もあります。リスタートすれば「枯渇」した木が復活して再度採取できます。お好みで。

リスタートするときは必ず「設定」から「メインメニューに戻る」で行ってください。タスキル(タスクキル:ホームバー右下の「タスク管理」から強制的にアプリを閉じる行為)をすると直前のデータが消えることがあります。

採取リスタート

採取をするとき特に鉱石は探すのに時間がかかります。島を当てもなくさまよう羽目になるます。そこでおすすめなのが「リスタート」。お目当ての鉱石を見つけたら、採掘したあとその場でリスタートするとあら不思議。近くに鉱石が復活しています。これは鹿なども同様です。「リスタート」は「設定⚙」→「メインメニューに戻る」→「はい」で再びゲームを始めればOK。

特定の素材だけを集める方法

素材収集をしていると不要な素材も一緒に採れてしまい、インベントリが圧迫されてしまう。特定の素材だけを集めたい場合は、スプリット機能をONにしてインベントリの項目を欲しい素材で埋めてしまおう。インベントリに入り切らない素材は消滅してしまうのでいちいち捨てる手間が省ける。

金貨ゲット

広告を見ると金貨が手に入ります。序盤で最強装備を手に入れることも可能に。(2025年1月現在では広告視聴に上限なし)一日でゆうに3000コインくらい貯められます。

ダンジョンに入って途中で弾切れ担ったときは金貨を使ってお取り寄せすると(ショップで購入すると受信箱に入ってます)便利です。
スロットの節約にもなります。

選択リスポーン(運搬に重宝)

ストレージボックスを移動させる途中でリスポーンするとストレージごとリスポーンする。拠点がリスポーン地点に作ってあれば便利。

UI(ユーザインタフェース)の位置を変えれる

アクションボタンやインベントリなどゲーム画面の位置を調整できます。誤タップなどしてしまうときに変更しましょう。プレイ画面右上の設定⚙から「インターフェースを構成します」をタップ。自由にアイコンを移動しよう

インベントリ画面でアイテムを長押しすると説明文が見られる

これは意外に知らない人も多いと思います。「このアイテム名前なんていうんだ?」というときにインベントリ画面でアイテムを長押しすると「名称」と「説明文」が出てきます。

オートラン(地味に楽になる)

歩き、または走っている状態で「設定⚙」を押し、左手を離して「設定を閉じる✖」とそのまま走り続けます。
あとは右画面で方向だけ合わせればOKなので、左手が楽です。

鹿トラップ(銃を使わずに狩る方法)

鹿やゾンビなどは壁を通り抜けることができません。これを利用して鹿を壁に追い込むと壁で身動きが取れなくなり狩りやすくなります。ウサギも同様に捕まえられます。狩り尽くしたらリスタートすれば鹿は復活しています。

<具体的な方法>

①鹿が発生するポイントに壁を5枚ほど一直線に設置。

②あとは鹿を壁と挟むようにして鹿を壁に誘導(後ろから追いかける)

③あとはナイフやつるはしなどで叩けばOK。

追記。設置場所が悪いと鹿が捕まらないので注意。壁は大きいほど鹿を捕まえやすくなります。

オートエイムでゾンビを察知

デフォルトで「オートエイム(自動照準)になっています。銃やボウガンを向けると(つるはしとかでも)勝手にポインタが敵に標準を合わせ追従します。

これを利用して、壁の向こうにゾンビなどがいるかどうか探ることができます。ドアを開ける前に銃を構えて様子を見てみましょう。勝手に標準が動いたら何かがいます。

スレッジハンマーとクローバで素材が戻ってくる

スレッジハンマーは壁や床などの建材を一発で壊すと共に使った素材に戻してくれます。

クローバは家具などを元の素材に戻してくれます。

家具か建材か迷ったときはどちらかで一度叩いてみるといいでしょう。

間違っていればスレッジハンマーかクローバと家具や建材の耐久値が減るだけです。

迷いやすい建材&家具

エレベータの本体=クローバ

エレベータのフレーム=スレッジハンマー

エレベーターのベース=スレッジハンマー

注意点

すべての家具がもとに戻る訳では無い。ストレージや一部の家具は消えるので注意。

ストレージボックスはいくつでも重ねられる

私はストレージボックスが2段までしか重ねられないと思っていたのですが、単純にポインタがストレージの天面に合わなかっただけでした。少し高いところ(建物の2階からなど)から設置すればいくらでも詰めます。

自身の使いやすい高さにしましょう。

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